全体概要

 琉球大学ゆい健康プロジェクトは、食を中心としたプログラムに身体活動や既存の健康づくりを組み合わせ、生活習慣病リスクの高い働き盛り世代の健康づくりを支援する仕組みを構築することを目的としています。平成2428年度はその健康づくりの実践・検証を行い、平成29年度は得られた成果や健康づくりの手法の普及促進活動を行いました。

▶健康行動実践モデル実証事業(H24~28)の概要はこちら

▶健康行動実践モデル展開促進事業(H29)の概要はこちら

 

事業の目的

 

1.    生活習慣病リスクの高い中壮年世代の沖縄県民を対象に、肥満、食塩摂取、高血圧罹患率等の低減を目標とし、食習慣・運動習慣、健康消費に関わる生活習慣の行動変容に誘導する実践的で簡便な方法の開発を行います。

2.    地域および学校を介した健康づくりの取り組みが、地域全体の健康意識・行動を向上させ、その結果、中壮年世代の健康意識ならびに健康指標の改善につながるかについての検討を行います。 

3.    地域および学校を介した健康づくりの取り組みがソーシャル・キャピタル(地域の絆、ゆいまーる)を活用した健康づくりに有効であるかを検討します。

 

 

地域や学校を介した取り組みの内容

 

 

 

▶詳しくは事業概要(H2428)へ

事業効果

●生活習慣病リスクの高い中壮年期の健康を改善し、早世の予防を図ることで、健康長寿おきなわの維持継承につなげます。

●事業終了後も、ソーシャル・キャピタル(地域の絆)や地域に根ざす人材(健康づくり推進員、食生活推進員)の活動にて、地域の健康水準を向上させる取組が継続されます。

本県は、戦後の米軍統治下の欧米型食生活により早世の問題を抱えていますが、今後他府県も同様な問題が想定されるため、当事業で得られる成果は、沖縄型モデルとして全国に発信し、国民全体の健康寿命の延伸に寄与するものと考えられます。

 

▶事業の成果 

▶実証事業の成果の活用:事業概要(H29

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